福寿会ナース《阿部さん》の声

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阿部 優子さん

ワークライフバランスが保て、体力的にも自分に合っている

―なぜ、福寿会(事業所)を選んだか?

以前、赤羽岩渕病院に勤務したことがあり、それがご縁で在宅部に勤務することになりました。決めるに至っては、入職前体験研修を受けさせていただき、興味がもてたこと、また、前職の勤務状況に比べワークライフバランスが保て、体力的にも自分に合っていると感じました。

―どんな時に看護師として「やりがい」を感じますか?

診療時間の短い間に、褥瘡の指導を行ったり、これまでの経験から得た知識で患者さまやご家族に小さなアドバイスができること。まだ評価はできていませんが、在宅診療の中でどんな看護が出来るか日々考えています。

―事業所はどんな雰囲気ですか?

先日、96歳、男性を在宅で初めて看取りを経験しました。3日前まで食事を摂り、トイレに行き、入浴までされての生活でした。数回点滴を受け、やや不穏にもなりましたが抑制もされず、ご家族に見守られとても安らかな死でした。ご家族も自然に死を受け入れられていると感じました。これぞ、在宅医療の醍醐味ではないでしょうか?

―応募を考えている方へのメッセージをお願いします

これから多死化時代を迎え、在宅医療、看護のニーズは増し、ターミナル期、重症患者様も増えることでしょう。時代の変化に合わせて私たちも医療と看護がより質の高いものを提供できるよう、日々業務改善に努めています。看護科はチーム制にし、毎日ミーティングを行い、定期的に担当医師、相談員をも交えてカンファレンスが出来るようになりました。ますます、地域の皆様に喜んで、安心して頂けるよう医師、相談員、リハビリ科、管理栄養士、医事課らと在宅チーム一丸となって取り組んでいます。

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